風の詩

真実のこと。



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薫る皐月への思いを静かなる時間へ封じ込めた

彩色に満ち満ちていたとして

何ほどの事

操られていたとも知らずに。

空白を埋めるように生きてはいけない

窒息するような時間を持ってはいけない

雨が降ったらしな垂れる枝のように

伸びやかに

たおやかに

たとえ折れて朽ちたとしても

何も変わらないということだ

変わらないということも

変わるということも

ここで起こりうる真実のこと。
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by himagogo | 2012-04-26 08:57